転売ビジネスの特徴【会社で働くことに不安を感じるあなたに教える】

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「転売」

言葉ぐらいは聞いたことがあるでしょう。

結論から言うと転売はビジネスとして成立します。一人で生活する分のお金を稼ぐことは十分に可能です。

「普通の人はサラリーマンでなければ働くことができない。個人でビジネスをすることができるのは特別な人。だから、会社で働くことが苦しくても我慢しなければならない。」

転売が個人が行うビジネスの全てとは言いません。ですが、私はサラリーマンとしての働き方以外でもお金を稼ぎ働くことはあると言うことを伝えたいです。そしてそのことを伝えるのに「転売」はとてもシンプルなビジネスです。

1.転売とは

主に数量が限定されるなどの入手困難な商品を転売目的で大量に購入(個人ないしアルバイト等で雇われた複数人)し、インターネットオークション等で高値で販売することを生業・趣味とした人々を指す。商品を取り扱っている運営者、計画性を練って生産・販売戦略を立てる供給者、正規の手段で購入したい需要者の利益を損ねる行為として問題となっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%A2%E5%A3%B2%E5%B1%8B

ウィキペディアに掲載されている内容となります。いきなり辛辣な内容となっています。

転売をと言う言葉を調べていると「せどり」という単語もよく目にします。確認してみましょう。

せどり(競取り、糶取り)とは、『同業者の中間に立って品物を取り次ぎ、その手数料を取ること。また、それを業とする人(三省堂 大辞林より)』を指すが、一般的には古本用語を元にした「掘り出し物を第三者に販売して利ざやを稼ぐ」商行為を指す言葉。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9B%E3%81%A9%E3%82%8A

「せどり」は安く仕入れたものを第三者に提供して利益を得ると言うものです。

1−1.悪質なものだけではない

「転売」と聞くと買い占めなどをして悪質に商品を販売してお金をむしり取っているんじゃないの?

上記で転売についてもそのような表現で掲載されているためこのような印象を持ってしまうことも当然だと考えています。

私自身まだ3ヶ月程度の取り組みですが、どちらかと言うと希少な商品を買い占めると言うよりは安い商品を探して高値で売るといった「せどり」のような動き方をしている方々多い印象です。

買い占めなどの商品としてよく挙げられるのはライブのチケットなどですが、チケットの転売は法律で違法となっていることもあり取り組みにくくなっていることが要因ではないかと私は考えています。

私自身も転売のやり方としては、相場より安いものを仕入れて高く売ると言う手法を使っています。汚れがあるものを綺麗にするなどの方法によって十分に利益を得ることはできています。

たまに壊れた商品を正常品として売るような悪質な人もいますがオークションなどでは評価制度が取られているため長続きしにくい形となっております。

つまり、「転売は他の人から騙し取ったり、明らかに高く売りつけるような悪質なことをしなくても正しく続けている人がいるためビジネスとして成立するビジネス」ことを表しています。

1−2.違法になるケース

上記で少し触れましたが転売には違法になるケースがあります。

転売自体が悪いと言うわけではなく正当に取り組んでいれば罰則を受けることはありません。法律でしっかり定められていることによって悪質な業者が減っていることにも繋がります。

  • チケット転売
  • 古物営業違反
  • 偽ブランドを販売

しっかりルールに沿ってビジネスをすれば問題はありません。下記サイトに詳しく記載されていますので良ければご確認ください。

知らぬが罪!あなたの転売が違法にならないための転売法律学

1−3.商品の仕入れについて

商品の仕入れについては、リアルにある店舗を活用して仕入れたりインターネットを活用して仕入れるケースが多いです。

一般的に多く活用されているのはインターネットによる仕入れです。オークションサイトを活用したり、フリマサイトにより仕入れている方が多いようです。私自身はオークションサイトからメインに仕入れています。

リアル店舗でも仕入れは可能で送料にかかる費用を軽減することや、店主と仲良くなれば割引というのもあるそうです。独自の仕入れルートがある人の方がブルーオーシャンで戦えるので有利に進めることができます。

2.転売の特徴

転売ビジネスは「商品を仕入れて仕入れ価格より高く売る」この単純作業をひたすら繰り返すことで利益を出すことができるビジネスです。

最大の特徴は、在庫があることです。

インターネットが普及したことで情報に価値が見出されるようになりました。そのため在庫を持たないビジネスが一気に増えました。そのインターネットが広まった中で在庫を持つことは特徴として大きいです。

在庫を持つことで他のサービスとは異なったメリットやデメリットがあります。つまり、転売は万人に合うビジネスではないため特徴を深掘りし理解しましょう。

2−1.転売ビジネスのメリット

転売のメリットは大きく分けて三つあります。

  • 在庫があるビジネスなので売りやすい
  • 価格の設定が簡単
  • 大きいマイナスになりにくい

2−1−1.在庫があるビジネスなので売りやすい

上記でも記載しましたが転売ビジネスのメリットとしては、在庫があると言うことが特徴として大きいです。

人間は実態の見えないものにはお金を出すときに不安を感じます。実態がある在庫ビジネスでは不安は若干軽減されるため結果的に商品が売りやすくなります。

あとはその商品に対する信用です。転売であれば商品自体にブランドの価値が付いているものを仕入れれば商品の信用はついたものを販売することができるため圧倒的に売りやすいです。

2−1−2.価格の設定が簡単

何かものを売るとき価格の設定は難しいポイントになります。自分で作った商品を売るとなると相場がないため価格の設定が難しいです。もちろん相場より高いと売れません。

しかし、転売で取り扱う商品には相場があります。相場も実際に過去に売れた価格を確認できるため信憑性が高い相場をチェックすることができます。そのため、売るために適切な価格設定がしやすくなります。

ある程度需要の高い商品であれば価格設定を適切に行うことで商品を早く販売していくことができます。

2−1−3.ローリスクで取り組むこともできる

転売は需要が高い商品を仕入れることによって抱えるリスクを抑えることができます。

需要が高い商品ということは、欲しい人がたくさんいるということです。余程のミスをしていない限りあなたがその価格で購入したということはその価格と同じ価格で出品すれば短期的に売れていく可能性は高いことを表しています。

そのため仕入れ価格と同価格で売るということは比較的簡単にできます。売る際にはオークションサイトなど媒体を活用する場合手数料がかかりますが、出品手数料はヤフオクが8.64%です。媒体により異なりますが多くても10%程です。購入時に送料がかかるとしても+1,000円程度です。

このことから考えると最大でも損した際にかかる費用は商品の10%の費用+1,000円程度です。10,000円の商品で考えると多くても損するのは2,000円程度ということです。

さらにポイントサイトを経由して購入すればポイントが付与され、クレジットカードにて支払いをすればカードにもポイントが付与されるため実質的にかなりリスクを減らすことはできます。

このように在庫のある商品を仕入れることができればリスクを最小限に抑えることもできるのです。

2−2.転売ビジネスのデメリット

リスクも抑えることができ利益も出しやすいという転売ですがデメリットもあります。この章では、転売のデメリットについて紹介していきます。

  • 在庫リスクを抱える
  • 時間的効率が良くなりにくい
  • 稼ぐ金額に比例して資金が必要になる

2−2−1.在庫リスクを抱える

リスクは減らすことができても0にすることはできません。

転売を続けていくと不良在庫になってしまうリスクも0にできるわけではありませんし、極端な話震災に合い在庫が全て売れない状態になってしまう可能性もあります。

また、私は資金が少ないためクレジットカードを活用し仕入れ、次の支払いまでに販売しなければならないということもありますので支払い間近になると安売りをしなければならないというケースもあります。

2−2−2.時間的効率が良くなりにくい

転売はインターネットを活用しているビジネスとはいえ本質は安く仕入れ高く売るという原始的なビジネスです。

安く仕入れるために時間がかかり、高く売るために時間がかかります。安く売るとすれば数を捌く必要が出るため必然的に時間がどうしてもかかってしまいます。

もちろん工夫することで安く仕入れやすい環境を作ることは可能です。しかし、同様のことを考えているライバルもいるため難しくはなります。稼ぐためにはどうしても足で稼ぐということが必要になります。

そのため、スキルや知識がないと稼ぐことはできても時給換算するとアルバイトより低いということも十分あります。

2−2−3.稼ぐ金額に比例して資金が必要になる

転売は需要のある商品を仕入れて売るからこそ利益が出やすいですが、需要があるからこそ利益率を極端に高くすることは不可能に近いです。

稀にかなりの利益率で売ることもできますが、一般的には10〜20%程度です。30%行けば利益率としてはかなり良い状態と言えます。

※こちらは私及び知人の情報となり、取り扱う商品によっても異なります。

この利益率を元に考えると一般サラリーマン程度にお金を稼ぎたい場合は100万円程度は資金が必要になります。

クレジットカードを活用すれば100万円の資金の用意は十分可能だと思います。私自身はクレジットカードで仕入れていることもあるため支払額が大きいと少々怖い部分も正直あります。

2−3.転売をおすすめする理由

転売をおすすめする理由としては、転売ビジネスは開始してから1円を稼ぎやすくかつ取り扱う商品を自由に選ぶことができるためです。

独立してからはどれだけ早く1円を稼ぐかが重要だと私は考えています。実は1円稼ぐというだけでも何もない状態からでは難しいです。

極端な話ですが1円を稼ぐことができた場合、後は取り扱う商品を高単価のものにし数をこなせば利益は増やすことができるため生活費程度を稼ぐことは十分可能だと考えています。

他のビジネスでは、1円を稼ぐことに時間がかかってしまう。もしくは商品を自由に選びにくいということがあります。

転売ビジネスは、出品手数料を差し引いたとしても仕入れ価格に2割を上乗せできれば利益を出すことができるのです。2割を上乗せするというのは簡単ではないですが難しくもないです。

まず、1割程度の上乗せであれば状況にもよりますが人間は簡単に出します。

例えば、自販機でジュースも完全に上乗せされています。スーパーで購入すれば2割やすく購入できます。

しかし、その時にスーパーがない場合やもしくは冷えた飲み物を飲みたいなどの要素があれば多少高くても人は簡単に購入します。

転売でも同様のことが当てはまります。10万円で仕入れたものを11万円で売るのは難しいと思うかもしれません。

ですが原理的には同様です。確かに1割でも1万円と10円では受け取る印象が変わりますが、その分高額なものほど流通量が少なくなるためどうしても欲しいという状況が作りやすくなります。

実際に行ってみれば分かりますが1割を上乗せして販売するということは多少時間をかければ難しいことではないです。

さらに仕入れ時に1割や2割安く仕入れることも十分可能です。どうしても早く売りたい人からは安く買える可能性も高いことに加え、中古品など相場が読みにくくなるものを仕入れれば1割や2割安く仕入れることは可能となります。

そうなった場合仕入で1割安く仕入れて売る際に1割上乗せできれば利益が得られるのです。実際にしっかり仕入れることができると3割、4割相場より安く仕入れることも可能なためその分利益を増やすことができるのです。

仮に1割の利益率だとしても、100万円分仕入れて販売できれば10万円の利益を得ることができます。

このように1円稼ぐまでが早くさらに商品を時々によって変更できるので利益が出しやすいということから私は転売ビジネスをおすすめします。

3.転売ビジネスを他のビジネスと比較

個人でできるビジネスは現在は幅広くありますが、ここでは一般的なビジネスと比較して見たいと思います。各ビジネスについても軽く触れておきますので比較して各々のメリット、デメリットを把握しましょう。

種類 資金 難易度 時間的効率
転売
広告
投資
下請け

◯ ‥‥‥ ハードルが低い
△ ‥‥‥ ハードルが高すぎず低すぎず
◆ ‥‥‥ ハードルが高い

上記では、それぞれのビジネスについてのハードルの高さを表しています。どのビジネスもやり方次第では状況が変わることはありますが、ノウハウがない状態から20万円を稼ぐことを目的にスタートした場合という前提によりまとめました。

3−1.転売

資金 ‥‥‥ △
難易度 ‥‥‥ ◯
時間的効率 ‥‥‥ △

資金は大体100万円〜140万円ほど用意できれば20万円を稼ぐことは可能です。もちろん商品によって異なりますがこの金額より少ないと能力がないと難しくなります。ただ、現金だけではなく、クレジットカードも合わせた金額でも仕入れて得ることはできるのでハードルとしては低くはないですが高くもないという印象です。

難易度としては、イレギュラーが発生しにくく一度利益を生むことができれば稼ぎやすくなるため比較的簡単な方だと考えています。

自動化させることで時間的効率は良くなりますが、完全な自動化はできません。他のアフィリエイトや投資とは異なり常に仕入れて販売という流れを続けなければならないため時間的効率については、可もなく不可もなくという印象です。

ある程度準備ができていて体制が整っている場合。1日3〜4時間程度使えば20万円稼ぐことも可能となります。

3−2.広告

資金 ‥‥‥ ◯
難易度 ‥‥‥ △
時間的効率 ‥‥‥ ◯

広告にも様々な方法媒体がありますが個人で始めやすいアフィリエイトを例にしています。

資金については、ドメイン取得やサーバー契約など2万円程度あれば始めることはできます。その後については広告などを活用すれば早くから客を呼び込むことができ改善を行いやすくなりますが広告を使用しなくても利益を獲得することは可能です。

難易度については、継続して適切に取り組んでいけば利益獲得に結ぶことは十分可能ですが利益を獲得するためには検索順位を上げる必要があります。検索順位を上げるためにはトレンドを把握したり、問題点を改善する能力が必要であるため少し難易度が上がります。

時間的効率については、一旦仕組み化することができれば手を加えなくても収益を生むことができるようになります。ただ、仕組み化までは時間はかかり早くても3ヶ月程はかかると言われています。

3−3.投資

資金 ‥‥‥ ◆
難易度 ‥‥‥ ◆
時間的効率 ‥‥‥ ◯

投資は、株式投資、FX、不動産など簡単に挙げるだけでも種類が多いです。

安定的に収益を得たいのであれば準備資金が必要になります。リスクを負って収益を得る場合もノウハウが少ないうちは失敗するリスクもあるためある程度の資金の用意は必要となるでしょう。

難易度も他のビジネスと比較すると高くあるように感じます。理由としては一回失敗した際のダメージが大きいため正常な判断を保ち取り組むことが難しということ、さらに失敗した際にダメージが大きいと改めて資金を用意しなければならなくなるからです。

時間的効率は、他のビジネスと比較すると良いでしょう。レバレッジを効かせることができるため抱える資金以上の力を発揮することもできリターンを大きくすることもできます。

※筆者は現状で投資を行ったことはないため他サイトや人の意見を元に記載しています。

3−4.下請け、アルバイト

資金 ‥‥‥ ◯
難易度 ‥‥‥ ◯
時間的効率 ‥‥‥ ◆

資金は、ほとんど必要ありません。取り組んでいる間の生活費程度です。

難易度についても低いです。業種が現在では多様にあるため金額を気にしなければ収益を獲得することはできます。スキルが上がるほど収益も上がります。

時間的効率は正直悪いです。スキルが低ければ時間的収入が低くなるのはもちろん、スキルが高くなったとしても自動化が難しいので自分の時間を割き続ける必要があります。そもそも間にマージンを抜く存在があるため時間的効率は悪くなります。

4.転売ビジネスは実際に稼ぐことができるのか

この章では、転売ビジネスが実際に稼ぐことができるのかを実体験を通して説明したいと思います。

私は、何もノウハウがない状態からスタートしユーランさんという転売コンサルタントの方に指導していただきスタートしました。

コンサル生との懇親会@川崎を開催しました!その内容と感想(2018.09月)

現状、3ヶ月目ですが20万円以上の利益が見込めている状態となっています。私がどのような環境、取り組み方により20万円の利益が獲得できるかご覧ください。

4−1.取り組む時間の目安

取り組む時間については、大体の時間です。正確なものではありませんが参考程度にご確認ください。

取り組んでいくことによって段々と効率が良くなり当てる時間が少なくても済むようになります。転売についてまだ開始して間もないため当てた時間とそこから得られる利益についてはバラバラになっています。

4−1−1.1ヶ月目

1ヶ月目は取り組む時間として240時間程度は確保して取り組んでいました。全くの素人ということもありどのように稼いでいくか教材を確認しながら進めていきました。

教材の確認については、3日程度で終わり実際に仕入れて売っていくいうことをひたすら繰り返していきました。

初月はラッキーパンチもあり10万円程度の利益獲得につながりました。

4−1−2.2ヶ月目

2ヶ月目は、転売に当てた時間は140時間程度は最低当てました。資金調達や、外注化の実施、他業務、私用など他に時間が取られてしまったことで転売に当てることのできた時間は減ってしまいました。

利益としては初月同様に10万円程度の利益獲得につながりました。

4−1−3.3ヶ月目

今月の取り組みとしては、転売に当てた時間は月半ばですが70時間程度です。

外注化を組み込んだことにより効率としては良くなっています。

現状途中段階ですが利益14万円は確定します。このままミスなく行けば20万円は超える可能性が高いという形です。

4−2.資金

資金については、当初クレジットカード50万円、現金10万円からスタートしました。

上記では20万円稼ぐためには、100万円以上は必要と記載していますが実際スタート当初は資金が足りない状態でスタートしたのです。しかし、下請けも同時に進めていて生活費程度の収入の見込みはあったため取り組むことができました。

そこからクレジットカードを新規作成や、政策金融公庫から融資を得ることができました。そのため、現在ではクレジットカード200万円程度、現金120万円程度を資金として活用することができています。

資金が増えることで商品を安売りしなくても回転させることができるようになります。ですが、資金が無くても工夫次第で取り組むことは可能となります。

5.まとめ

この記事を読み転売の特徴については、理解されましたでしょうか。

この記事まず伝えたいこととしては、どのビジネスにも一長一短の特徴があります。必ずこれをやった方が良いというものは無くその時々に適したビジネスをすることが比較的失敗を少なく取り組む秘訣です。

転売ビジネスは特に個人でビジネスを始める初期としては、非常におすすめのビジネスです。失敗したとしても商品が存在するものであるため仕入れに使った金額が0になるということはないことに加え短期的に結果を出しやすいビジネスであるからです。

あなたは個人で働くビジネスは難しいと思っているかもしれませんが、このように失敗のリスクは少なく成功しやすいビジネスもあるのです。

ある程度、金額を稼ぐことができるようになった後は時間的効率が良くなるビジネスの方に回すことでさらに利益を時間をかけずに稼ぐことが可能になります。

ですが、一歩を踏み出さなければ成功はありません。

「失敗しないように我慢しながら最低限を目指す働き方」、「成功するために目指し最高を目指し働き方」どちらが成功の確率が上がるかは比較するまでもありませんよね。

成功するための働き方には失敗がついて回ります。ですが、失敗のリスクは把握はしていれば恐怖を軽減できますよね。この記事では、転売に対する失敗のリスクは明かしてきました。

失敗しても大丈夫なのであれば成功するために動いていく方が得なのです。是非一歩を踏み出し最高を目指して働きましょう。

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